オリジナルのビアカクテルが作れる
缶や瓶などそれぞれ2本をブレンド
1秒間に4万回。超音波のクリーミーな泡
お好みの割合に
切替スイッチ搭載
ビール樽がモチーフのボディデザイン
最大1ℓのビール&ドリンクサーバー
単3形乾電池2本でどこでも使える
保冷剤+Wウォール構造で冷たさを持続
本体と中蓋が丸洗い可能でとても衛生的
すぐに楽しめるレシピブックが付属
プロダクトデザイン開発担当:近年、ビールの市場は縮小傾向にあります。原因は味の多様化がすすみ、徐々にユーザーがビールから酎ハイやワイン等へシフトしていると考えられています。また以前に比べ、アルコール飲料の男性ユーザーは減少傾向に対し、女性ユーザーは増加傾向にあります。それらのユーザーのニーズの変化や市場動向を踏まえて、弊社では多彩な味を楽しめるビアカクテル に着目し、新製品の開発をスタートしました。
(例)飲料のビールとトマトジュースを1:1でブレンドしてレッドアイに。乗せる泡はビールだけの泡にするのも可能です。









各チャートをクリックすれば拡大表示されます。
A :おいしいビールの泡を作る超音波、その周波数は安易に高くすればいいというものではありません。周波数の単位はHz(ヘルツ)、1Hzは1秒間に1回の振動となり、目的・各部材に合わせた適正な周波数によってのみ、最大の効果を生み出すことができます。グリーンハウスは様々な部材と周波数を検証、40KHzが最も適していると判断しました。すなわち、1秒間に5万回でも6万回でもなく「1秒間に4万回の振動」のみが、極上のビールの泡を作ることができるのです。
また、超音波振動は1回当てれば充分、ただ単純に超音波振動部を増やしても、泡に超音波振動を当ててるだけなので、効果が上がる事はありません。
見かけだけの数字に惑わされずに、美味しいビールを楽しみましょう!